富山県西部を流れる小矢部川の西側を生産地として古くから川西のお米と言い伝えられています。
良質の土壌と豊富な水で作られた米本来の食味とされる粘り・甘味・かおりとも富山県産コシヒカリの中でも選びぬかれたお米です。
『ハナエチゼン』と『ひとめぼれ』をかけあわせてつくられた、二種類のお米の良いところどりで富山県が独自に開発したお米です。
もちもちしていますが、粘りすぎずさっぱりとしたさめても味の良い早生品種で高温でも品質良く育つ『地球温暖化対策米』です。
成熟期が遅いため、高温登熟も回避でき、コシヒカリよりも安定して品質が良く食味も良い晩生品種です。
自然豊かで水の豊富な富山県で栽培された粒揃いが良く、ツヤ・粘り・香りとバランスのとれた富山で一番人気の良質なお米を栽培過程において使用する農薬の回数、化学肥料の窒素成分量を50%以下で栽培されたお米です。
粘りとコシの強い、富山の最高級のもち米です。
富山県西部を流れる小矢部川の西側を生産地として古くから川西のお米と言い伝えられている地区限定の1等米玄米です。